島岡のブログ

北九州で登山やトレッキング、サイクリング、旅行など。お酒はあまり好きではありません。

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英彦山の望雲台に登ったらビックリするほど怖かった

英彦山 望雲台

望雲台からの眺め

先日、英彦山登山へ行ってきました。天気予報では降水確率10%ほどだったはずが、途中で雨が降り出し、天候も良くないことから英彦山山頂からの景観も良くなかったので英彦山で1番危険とも言われている望雲台の部分を動画としてまとめました。

英彦山の望雲台

英彦山の望雲台とは、もともと山伏(やまぶし)の修行場のひとつで有名なほぼ絶壁の崖です。その絶壁から見える景色はとても素晴らしいと言われています。

石段と鎖付き岩壁で辿り着く「望雲台」と呼ばれる切り立った足場30cmの岩壁は、下界に広がる森林から突き出た鷹ノ巣山が望めるなど眺望が素晴らしく、自己責任で登るロッククライミングの名所となっている。「望雲台」は本来山伏の修行場であった。
via: wikipedia「英彦山」より

行くまでは僕も登山ガイドの書籍でそんな場所があるんだ程度でそこまで気にかけてはいなかったのですが(望雲台のYouTube動画は一応検索はした)正直いざ登ってみるとビックリするくらい怖いところでした。

望雲台へ行くには2つの鎖場を登る

まず1つ目の鎖場。これが結構高く、しかも体感的にはほぼ垂直に近いくらいに感じてしまう鎖場を登っていきます。足場は結構しっかりとしているものの、半分を登り終えたくらいに下を見下ろすと、ここから落ちたらタダでは済まないだろうなという恐怖心が出てきます。

英彦山 望雲台鎖場

望雲台へ向かう1つ目の鎖場

その1つ目の鎖場を無事登り終えたと思ったら、そこは目の前もそして後ろも崖(登ってきた鎖場)という少し休憩するには安心出来ない場所へとたどり着きます。

そこからまた左手に崖を見ながら3分〜5分と進むと再度の2つ目の鎖場が出てきます。

2つ目の鎖場は、高さこそ最初のものに比べると無いのですが、こちらも登っている感じでは最初の鎖場と同じでほぼ垂直に近い感じがしてこちらもやはり怖いです。足元等も同様にしっかりとはしています。

英彦山 望雲台鎖場

望雲台へ向かう2つ目(最後)の鎖場

そして望雲台からの眺め

無事に望雲台に着いたものの、凄く怖い!目の前は崖、後ろの登ってきたところも崖、転落防止用の手すりに掴まって座っているのがやっとでした。僕は別に高所恐怖症のつもりでは無かったのですがここだけはどうしても怖くて駄目でしたね。曇で景色もよく見えないことからすぐに下りてしまいました。

英彦山 望雲台

望雲台からの眺め

望雲台の注意点

色々な人のブログを見てみたところ正直よく皆さん登れるなと思います。僕は本当怖かったです。鎖場などチェーンもしっかりしているし、足場もある程度見つけやすい、でも落ちたら酷いことになるだろうなと思うと怖くてしょうがなくなります。

ある程度登山に慣れている方、体力に自身のある方、高所恐怖症では無い方、などでは無いと正直登って後悔される方もいるかもしれませんのでそこはご注意した方が良いと思います。あと雨や雪などで足場が滑りやすい時などは辞めておいた方が良いと思います。検索した所、滑落による死亡事故の報告もありました。

最初は行けそうと思って登っても、下りの方が足場が見にくい分断然怖いのでそこをお忘れなく!

ちなみに僕は望雲台に登ることは2度とないだろうと思いました(怖くて)

そんな望雲台に登ってきた動画は以下からどうぞ。

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